健康面から考える住宅設計

投稿日:7月 2, 2019 更新日:




健康であることは一番重要なことです。

人間の体は眠っている間に色々なホルモンが分泌されて、健康を促します。美肌を守る効果もあります。

きちんと眠れていないと、ホルモンの量が不足し、さまざまな健康障害を引き起こす可能性があります。

代表的なのが、成長ホルモンです。これは名前の通り、人間の骨や筋肉をはぐくんで体を大きくしてくれるものです。

大人の場合、肌のダメージが修復されない、炭水化物やタンパク質の代謝が悪くなり、肌が荒れてたり肥満になってしまう可能性もあります。

このようにぐっすり眠れない住まいは、健康を害する住宅と言えるでしょう。

こうした住宅は精神的ストレスを増幅させることも考えられます。家族が快適に過ごせるように心がけましょう。

全体的な快適な住宅については「住まいを快適にするための住宅設計」や「家族に考慮した住宅設計」を読んでみてください。

具体的に何を?設備の設計による健康対策

肩こり

最近の調査ではコンセントの位置によっても、冷え症やコリを悪化させるようです。

不自然な姿勢は体をゆがめ、コリや冷え症の原因となります。

住まいの中で、その原因となるのはテレビの位置になります。

テレビを見る姿勢が斜めであったり、首だけひねっている状況は体に大変な負荷をかけています。意外とテレビを見ている姿勢を見直してみると肩コリがなくなったり、首の痛みがなくなるかもしれません。

そのためには住宅の中のコンセントの位置がポイントになります。

分譲物件は、間取り図に配置が示されていますが、賃貸の場合ですと、記載されていないことの方が多く、必ず現地で確認してください。

できれば、1部屋には2か所コンセントがあることが望ましいです。

また、家具などに隠れないような間取りの部屋を選ぶのもポイントです。

家具については「【家具】住宅の間取りと家具」に詳しく掲載しています。

冷え性

冷え症や湿気なども健康には害なものです。

むくみや不眠症、中には不妊にも影響するという人もいるほどです。冷たい体は、健康にもマイナスです。湿気もアレルギーには大敵です。

大切なのは、部屋を清潔にカラッとさせておくことがとても大事です。ゴキブリやその他の害虫も埃を好みますから、湿っぽい住宅は避けるべきです。

そういった冷え症や湿気の多いような住宅を避けるためには、窪地や坂の下にあるような住宅を選ばないことです。

低地はどうしても湿度が高くなります。

埃なども高い所から低い所へ移っていきますので、低地は避けるべきでしょう。

低地の場所としては、川や海、池のそばなどです。

こういった場所は基本的に低地であることが多いです。

このような場所は避けましょう。

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