【日当たり】住宅購入や設計時の日当たりを考える

投稿日:7月 2, 2019 更新日:




明るい日差しを取り入れた住宅を

明るく健康的に過ごすための太陽の光を効率的に、取り入れるには、住戸の向きが大切です。

間取り図を見ると、リビング、寝室のどちらの方角を向いているかわかるようになっています。

しかし、多くの間取り図は、家族向けではリビングは南向き、南東向きなど日当たりがよい向きにあっても、寝室は北側にある間取りがあることが多いです。

そうなんです!

一般的な家庭では日当たりのよい場所にリビングを持ってきて、寝室はどうしてもその逆になってしまう事が多いです。

寝室は日当たりの悪い所になってしまうようです。そこで、寝室にも日当たりを良くしたいという場合は、ワイドスパンという間口の広い間取りを選ぶことをお勧めします。

これは、リビングと他の部屋をバルコニー側に配した間取りで、どの部屋にも日当たりが良くなるような設計になっています。

リビングの設計場所に関しては「【リビング】住宅のリビング設計場所について」により詳しい内容を掲載しています。

住宅の光については「【光】光を利用した設計も考えてみましょう。」でも詳細を解説しています。

また、寝室については「【寝室】住宅設計時の寝室の場所とは」で詳しく解説しています。

住宅の日照条件

朝日は、ぐっすり眠るためにとても重要な条件です。静かな環境はもちろん、朝日もとても大事です。人間のサイクル機能を維持向上させるのに、朝、太陽の強い光を感知すると、人間の脳の中で、体内時計のリセットが行われます。

これが行われないといつまでたっても眠気が抜けない、夜になっても眠くならないなどといった睡眠障害が起きてきます。

睡眠の問題のほかに、体内のホルモンバランスに問題を引き起こし、生活に支障をきたします。

ですので、健康的な住宅の条件としては、静かで朝日の良好な質の良い眠りが得られるような住宅が良い住宅と言えるでしょう。

明るく健康的な住宅が欲しいものです。

日照条件など、周囲の環境も気にして不動産の購入を決めてください。

健康面から考える住宅については「健康面から考える住宅設計」を確認ください。

補足:住宅設計だけでなく日頃の生活における日光浴を心がけましょう

間取りに関して、朝日といった日の光を浴びることが可能な設計にもできますが、なかなか間取りで可能にするというのも難しい部分があるようです。

ですので、そういった方には、朝、ごみ出しをすることにして、その際に5分でも10分でも周辺を散歩する癖をつけることです。

朝の散歩はその一日の代謝を促してくれます。そのように、住宅設計だけでは、もちろん生活を快適にするのは無理があります。

他にも通勤中に昼間でもできるだけ日光を浴びるようにすることです。一戸建ての場合、周囲が立て込んでたりすると2回にリビングを持ってきて、個室は1階ということがよくあります。

朝日が出てきたら、すぐにリビングに行くようにして浴びましょう。

それか朝に散歩をする癖をつけてこまめに日光をあびることです。

全体的な快適な住宅については「住まいを快適にするための住宅設計」を読んでみてください。

日当たりについてまとめ

日当たりは住まいにとって重要な条件です。

太陽光は湿気やカビなど人間の健康問題に大変影響を与える要素です。

冬には暖房効果を高めてくれるという事もあります。人間が生活をしていく中で、色々な恵みをもたらしてくれるでしょう。

健康と快適な暮らしをもたらしてくれるので、太陽光を上手く取り入れる設計を上手に行う事が大切です。

とくに家族が集まり良く利用するようなリビングやキッチン、ダイニングなどは太陽の光をバランスよく取り入れることで人の生活感を高めてくれるようになります。

部屋の感じを明るく開放的にすることが、太陽光によって可能になりますので、設計上の工夫次第でいかようにも行う事を心がけてください。

家族の住宅については「家族に考慮した住宅設計」も参考になるので読んでみてください。

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