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将来の生活プランを基に住宅プランを計画しましょう

将来の生活を考えて優先順位をつけてみましょう。
家族全員の希望を出して、意見別に整理して、リスト化し、さらに話し合って調整していきましょう。
譲れない意見・希望は何か、妥協してもよいものはどれか、あきらめても良いポイントはあるかなどを確認して、家族全体としての優先順位を決めていくことです。この時点で意見を集約しておけば、たくさんの選択肢が出てくる住宅選びも無理なくに進むはずです。
住む地域を変更したい場合、子供が小学校に上がる前に住宅を手に入れたほうがよいのでしょうかという疑問もよくあるようです。
この場合、まずは子供の気持ちが一番の優先事項です。子供によっては大変な環境の変化ですから、さまざまな影響が心配されます。
転校はしたくないという子供も多いようですから、できれば就学前に引っ越しを済ませた方が、子供に負担をかけずにすむでしょう。
より詳しいお子さんの住宅設計については「【子ども】住宅設計と子どもについて」を参考にしてみてください。
子どもがいれば教育費を軸にライフプランに合わせて購入検討

子供の教育費を考えてプランを立てることをおすすめします。
住宅を買うときには、ローンの返済を考慮した返済計画が必要ですが、大きなポイントになるのが子供の教育費です。
バブル崩壊後、雇用環境が変化して、収入予測が分かりにくくなっている現状、生活費の中の教育費の割合が大きくなると、家計のバランスがくずれ、返済プランに影響が出てくることを考慮するべきです。
教育費は長期間にわたってかさむ費用です。子供の年齢や人数から、出費がかさむ時期を計算し、無理なく購入時期を考えることも大切です。
老後用の貯蓄を考えてマネープランを組んでみることなども必要です。
住宅を選ぶときには、10年20年経過した生活を考慮しておくことも必要です。
一生住み続ける住宅にするのか、定年後までの仮住まいなのか、子供中心の環境重視にするのか、利便性を考慮するのか、などです。
住む人数により住宅のプランを考えましょう

ライフプランの中に子供がいない家庭もあると思いますが、住む人数と同じくらい重要なのが、その住宅に住む年数はどれくらいかとういことです。
老後の住まいとして、何年住むのかという問題もあります。
将来は、子供夫婦と同居なのか、または両親と同居を考えて数十年は住みたいという方もいるでしょう。
このように考えると、一戸建てが良いのか、マンション住まいが良いのかというどちらかの考えがあります。
きちんと、自分たちの将来生活を考えて計画することが大切です。
大人数で、長く住むのなら一戸建てが良いでしょうし、少人数であるならマンション住まいという選択肢もあるのではないでしょうか。
人数と住居年数に応じて、住む形式を考えてください。自分たちに合った住まいプランを考えていきましょう。
老後までの住宅プランについては「老後までの住宅と人生設計」を参考にしてください。
ライフプランに合わせた住宅購入 のまとめ
お子さんの有無で住宅にかける(かけられる)費用は大きく変わってくると思います。
また、その後何年その住宅に住むのか、誰が住むのかを考え一家族ごとあったライフプランを設計することをおすすめします。
家族の住宅については「家族に考慮した住宅設計」も参考にしてみてください。