住宅予定地視察のススメ

投稿日:6月 21, 2019 更新日:




購入予定地の視察のススメは大切

平日と休日では、建設予定地の住環境に差が出てくることがあります。

近所の公園など休日は人が多くて賑やかで楽しく安心して遊べつと思っていたのが、平日になると人が少なくまばらで逆にすこし子供を一人で遊ばせるのに不安になったりします。

できれば、そういった事前の確認の際に、家族の他の人に見せるために、デジタルカメラなどで記録を残しておくと良いでしょう。

購入予定地から最寄り駅までの所要時間や移動手段にどういったものがあるかなど色々と確認しましょう。

途中になる、スーパーや病院など商業施設や娯楽施設、医療施設がどれくらいの規模の施設で、またどういった状況かなど、実際の周辺住人に聞いてみるのも手だと思います。

駅に関しては、始発駅ですと大変便利です。休日ダイヤと平日ダイヤなど時刻表に関しても確認をするべきです。

住宅購入予定地の周辺環境のチェックをしましょう。

新築購入物件で、実際に立つ予定がある場合、まだ実物がないのでわからないです。そのような場合、どういったことから判断したらよいのでしょうか。

そのような場合は、住宅購入予定地の町や周辺、最寄駅の印象から購入するか判断しましょう。そういう場合は、モデルルームにすぐにいかないことです。

モデルルームは基本的に良いところしか見せないものです。モデルルームも営業ですから、決してお客さんに汚い部分や悪い部分は見せないものです。

ですので、モデルルームに行く前にまずは住む予定の最寄りの駅や周辺の住宅の様子、公園などの公共施設がきちんと整えられているかなどで、その住宅地が管理されている状況の中で建てられるのかが分かります。

たいていそのような環境であれば、建設される住宅もしっかりした家が建ちます。

また、雨や風の強い日に実際に購入予定地に行ってみると良いでしょう

気象条件の良い日に行ってみると、条件の良い日時での考え方なども浮かんでくるので良いプランを立てられるでしょう。

騒音なども時間によって、違いも確認しましょう。もし騒がしいような時間帯に赴き、問題があるようでしたら購入の予定をキャンセルするなどいったん考え直してみるのも良いでしょう。

朝、騒音が気になるようでしたら、寝室の設計を見直すことやベッドの位置を見直すなどいろいろとできることはあるはずです。

ただ、そういった部屋の間取り上での問題とならず、もっと根本的な問題であるとすると、購入の検討をいったん白紙にして見直してみるの良いでしょう。

一度進んだ計画を考え直すというのも大切なことです。

購入予定地の状態を知っておきましょう

購入予定の土地の状態を知っておくことも大切です。

日照条件などもありますが、地盤の強さなども大切な要素です。

長い間住宅地として使われてきたのは良いのですが、新しく宅地として開発された土地には注意が必要です。特に埋立地などは水分が多い土地なので、注意が必要になります。

それから、傾斜地を埋めたような宅地も気をつけましょう。住宅を作るうえで重要なのが、土地の形になります。

正方形や長方形などの四角形が理想なのですが、中には極端に細いような土地もあります。

一部がへこんでいるような土地ですと、何かと設計上の段階で障害になります。

きちんと現地で自分の目で確認しましょう。

土地の権利に関しては、登記簿を確認することによって把握できます。きちんと管理している役所に行き、チャックすることが大切です。

登記簿についていは「登記簿謄本.com」で詳しく解説しています。

公図や地積測量図を確認するのはもちろんですが、自分でも確認してください。

一戸建て住宅に関しては、広告を見る際に気をつけるべきポイントは土地に関することで表示価格のうち土地の代金はいくらかということです。

また、その土地の権利形態、敷地はどんな形かなどの確認が必要です。マンションに比べて、諸経費がかかりやすいのでいくらになるか業者に尋ねてみるようにしてください。

このように、意外と住宅購入には自分たちの手で行わなければならない作業があります。億劫がらずに行うようにしてください。

はやめに購入予定地の店を見てみましょう。

その街の店舗に置かれている物から、その街の状況を判断できることもあります。

たとえば、本屋です。本屋にどういったジャンルの本が置いてあるか。

教科書や問題集、参考書が多いようでしたら、学生街なのか。

レディスコミックが多いようでしたら、子供への影響を考えるとどうなのだろうという事も言えます。

同様に最近は少なくなってきましたがレンタルビデオ店でも、置いてあるジャンルのビデオでどういった人たちが多いのかが分かります。たとえば、アニメ系、テレビ系であればファミリー層が多いのだろう。アダルト系、スポーツ系であれば、ガラの悪い若い男性が多いのかなと考えることもできます。

このように、いろんなお店の中にまで入っていくことで、その街の情報を読み取ることも可能です。

住宅予定地視察のススメのまとめ

まだない建物に対しポジティブなイメージをわかせて不動産は購入を促します。

しかし不動産屋は住宅を売るのが仕事です。

ネガティブな面も恐れず視察し購入検討を行っていただければと思います!

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