【断熱】住宅の断熱メリット

投稿日:6月 28, 2019 更新日:




断熱効果の仕組みとはどのようなものでしょうか。

断熱効果が高い断熱の仕組みがあります。

室内に快適な温度を保ち、外の湿気から家を守ってくれるという機能で外断熱というものです。

建物全体を、断熱材で覆って屋外からの温度変化を抑え、同時に空気が通る隙間を少なくした住宅を高断熱・高気密性住宅と呼びます。

住宅の温度については「【温度湿度】住宅設計時、購入時には温度湿度を加味すること」を読んでみてください。

最近建てられる一戸建て住宅も、このような仕組みの家が多くその中でも外断熱と言われている方法が注目となっています。従来の方法とは違って、外から家全体を断熱材で覆ってしまう方法です。

導入するコストは、他の工法より高めです。

ただ、省エネ効果を考えると経済性は高いものと言えます。

トータルのコストで見ると、クーラーを入れなくて済むので安く済む場合もあります。

また、施行に手間がかかりますが、熱効率性は大変高い工法となっています。

省エネについては「【省エネ】住宅は省エネから創エネという時代」でも解説しているのであわせて読んでみてください。

高断熱・高気密住宅に関して

外断熱住宅に限りませんが、高断熱・高気密住宅は外気を最大限に遮断するので室内換気を徹底する必要があります。

通常の住宅でも、こまめに換気をする必要があるかと思いますが、断熱材で覆った住宅もする必要があります。

ただ、断熱効果によりせっかく熱を保温しているのに、窓を換気することにより熱を逃すとコストの無駄になってしまうでしょう。

ですので、できれば24時間換気システムなどの装置が欠かせないようになってきています。

外断熱は確かにメリットも高いですが、トータルコストが多少かかってしまうという面があり、自分たちの予算と生活のスタイルによって本当に必要な装備かどうか検討する必要があります。

予算に関して「【予算】住宅づくりは予算との戦いです。」に詳しく掲載しています。

きちんと考えてから導入を決めましょう。

内断熱と外断熱の違いとは。

従来の工法ですと、内断熱という工法で家全体の熱効率を高めていたのですが、これは内側からの工法ですので外側の気温変化や熱の作用によって影響を受けやすく、熱効率が悪くなってしまっていました。

そこで、考え方を変えて外側に断熱材を備えるという方法が考案されました。これが外断熱というものです。

建物全体を断熱材で覆ってしまうため、断熱効果が高く気密性や遮音性、建物の耐久性自体もアップするような工法となっています。ただし、若干コストが高めということですが、今後はこの断熱が主流となっていくようです。

外断熱は確かにコストが高くつきますが、その分たくさんのメリットを享受できます。

ですので、コストが高くついても生活を快適にすることを考えれば導入に前向きに考えて良いのではないでしょうか。

全体的な快適な住宅については「住まいを快適にするための住宅設計」を読んでみてください。

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